25年6月28日(土)10:00~14:00 新十津川 金滴酒造前広場にて恒例の酒蔵まつりを開催いたします。今年の酒蔵まつりは一味違います。ぜひ、ご参加をお待ちしております。
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匠の技と物語をまとった特別な酒器セット。高精白の「金滴 大吟醸33(さだまさしラベル)」と、文学の舞台から生まれた「純米吟醸 十勝岳 泥流地帯」、そして鋳物の芸術「神座(KAMIKURA)」が織りなす、上質で心豊かな時間をお届けします。25年6月23日より、ネットショップおよび金滴酒造の直営売店で販売します。
33%まで磨き上げた酒米から生まれた大吟醸の繊細な香りと味わいを、錫のちろりとぐい吞みでゆったりと愉しむ贅沢。伝統工芸「神座」が生む酒器が、冷酒の美味しさを一層引き立てます。
手にしっくりと馴染むコタンブラーとともに、大吟醸の華やかで上品な香りを堪能。洗練されたフォルムが、和洋問わず食卓に溶け込むセットです。
北海道の自然、物語、そして技が一体となったコラボレーション。コタンブラーの心地よい重みとともに、静かに広がる酒の味わいをお楽しみください。
(株)アルブロの酒器ブランド「神座(kamikura)」。錫は手で曲げられるほど柔らかく、肌になじむ素朴な風合いが特徴。お酒の雑味を和らげ、まろやかにする性質から、古くより酒器として親しまれてきました。どっしりとした安定感と柔らかな手触りを併せ持ち、使うほどに味わいが増す逸品です。お酒の風味をより一層引き立ててくれます。